2006年3月15日 海上保安庁・安対協 ダイビング事故対策合同訓練

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2006年3月15日
海上保安庁・安対協 ダイビング事故対策合同訓練

先日の3月15日、第11管区海上保安本部と沖縄県ダイビング安全対策協議会主催でダイビング事故対策合同訓練に参加して来ました! 今回の訓練は、実際の救助活動に活躍している巡視船「くだか」と救難ヘリを使っての本格的な訓練で、ダイビング事故が発生した時、どのような対応をするべきか・またどのような救難方法があるのか・実際の救難訓練など、内容の濃い合同訓練でした!その合同訓練が、どのようなものだったかをご紹介します。

*ヘリでの救助に使用する代表的な器材*

バスケットストレッチャー

>その他のストレッチャー

サバイバルスリング

バスケットストレッチャー

その他のストレッチャー

サバイバルスリング

MK機

MK機には、操縦士・副操縦士・救助員4名の1グループで行動し、救助を行なう。救助者を引き上げるホイスルは、最大270kgも引き上げる事が可能なんだって!(これで曙も安心だ。)
もしヘリに近づく機会がある場合は、ヘリに近づく時は、前方右側から近づく事!後方へは行かない!これでバッチリだ!

*早速、サバイバルスリングでの引き上げを体験*

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サバイバルスリングを両脇に抱え、滑り落ちないよう両腕を組みます。目線は吊り上げ方向を見る。また、ガイドロープを使って揺れないようにコントロールする。

*ヘリでのバスケットストレッチャーでの引き上げ*

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バスケットストレッチャーを吊り上げるために降下。ヘリの下は風圧が強く、踏ん張らないと飛ばされそう・・・バスケットストレッチャーが揺れないようにガイドロープの操作を行ないながら、引き上げていく。

*漂流時に活躍する器材*

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左:海面着色剤とシグナルフロート

右:信号弾(RS−4)と海面着色剤とシグナルフロート

*番外編 ヘリ*
今回合同訓練で使用した救難ヘリ
2枚タイプのペラ(左)と操縦席(右)

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*番外編 巡視船「くだか」*
滅多に乗船することのない巡視船・・・
どんな設備がありどんな作りになっているのか一挙にご紹介!

船首から「くだか」を見る 操船室1

↑操船室

操船室2

↑操船室

↑船首から「くだか」を見る

ヘリポート ヘリ着陸

↑ヘリ着陸

船尾から「くだか」を見る

↑船尾から「くだか」を見る

↑ヘリポート

海上保安庁のウエットスーツ 船内の救難救助に必要な器材1 船内の救難救助に必要な器材2

↑「海猿」でお馴染みの
海上保安庁のウエットスーツ

↑船内には救難救助に必要な器材がぎっしり!

船内にあるお風呂 船内にある洗濯室

↑船内にある洗濯室

6人用寝室

↑6人用寝室。他トイレの
流しレバーが手動だったのだ

↑船内にあるお風呂、食堂等もある


<参加者メンバー>

参加者メンバー

今回、安対協主催・海上保安庁の協力で合同訓練に参加でき、貴重な体験をする事が出来ました!ヘリでのダウンウォッシュの強烈な風圧と波、吊り上げ方法やガイドロープさばき、漂流ダイバーのシグナルプロートの見え方・海面着色剤、RS-4の打ち上げ等、すごい経験ができ、この機会を作って頂いた安対協の方々、海上保安庁の方々、本当に有り難う御座いました!これからもより一層安全を意識し「もしも」に備えて、最善の状態でこのシーズンを向かえて、沖縄の海の素晴らしさを伝えていけたらな・・・と思いました。


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