沖縄ローカルニュース「工場見学~ぬちまーす編~」をUP

2017年6月9日(旧暦:5月15日)

最近、マイブームの工場見学!今回は、塩で有名な「ぬちまーす」さんの工場見学へ行ってきました!
「ぬちまーす」工場は、海中道路を渡って2番目の島『宮城島』にあるんですよ。
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「ぬち」とは沖縄の方言で、『命とか、生命』の意味。
「まーす」は、よくお土産屋さんで見たり聞いたりした事があると思いますが、『塩』の事。
「ぬちまーす」は『命の塩』という意味なんです。
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「ぬちまーす」の原料は海水!工場がある宮城島の太平洋側の海は、黒潮の影響で海水が綺麗なんです。
この海水を汲み取るんですが、工場が海抜66Mの高台にあるので、3段階に分けて汲み取っているんですよ!
1回目は海抜22Mで、2回目は海抜44M、3回目にやっと10トンの貯水ポンプがある66Mの到達。
月400トンの海水を汲み取っているんですって。
「ぬちまーす」は海水100%で、濃縮・ろ過しているから、ミネラルも豊富!
なんとギネスにも登録されてて、2003年5月に21種類のミネラルを検出した記録が載っているんです。
沖縄人(うちなーんちゅ)の私も知らなかった。。。
また、ぬちまーすの製塩法がすごい!なんと「世界初」で『常温瞬間空中結晶製塩法』という方法。
海水を霧状に噴霧し、温風を当てミネラル成分を全て瞬間結晶化するんです。
だから、お塩がふわふわの雪のよう(↑)、約16時間乾燥させるとサラサラまろやかな「ぬちまーす」が完成。
1週間100トンの海水から2,5~3トンの製塩量・・・やっぱりお塩って、いつの時代でも貴重ですね。
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「ぬちまーす」工場にはショップとレストランもあり、
その出来立ての塩をふって、美味しい塩ソフトクリームを頂きました!
また、「ぬちまーす」の工場内には、色々な見所が・・・絶景な「果報(かふう)バンタ」
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春先だと「キダチベンケイソウ」が綺麗に咲き、
その先にパワースポット「三天御座(ミティンウザ)」があります。
「三天御座」には、小さな鍾乳洞があり、天・地・海(龍宮神)の3つの神様が集う場所。
人生の岐路にたった時、しっかりと覚悟を決める時など、パワーを分けて頂きましょう!
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また、もう一つ、沖縄の聖地につながる「龍神風道(フウドウ)」という場所があり、
ここから海を眺めると、琉球開祖シルミキヨ・アマミキヨ由来の浜比嘉島が見え、
その先には沖縄の聖地・久高島があり、一直線に並んでいるようですよ。
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前回、「ぬちまーす」工場へ行った時、
たまたま、オオゴマダラの飼育小屋で、ばったり会ったぬちまーすの会長。
飼育小屋の中へ案内して頂き、黄金のように綺麗な蛹から黒い幼虫まで、
沢山の「オオゴマダラ」を見せて頂きました!説明までして頂き、有難うございました!  
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